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モンゴルのベストシーズンはいつ? 夏・秋・冬の遊牧民ホストと星空

Updated 2026-10-18

ひとことで言うと

GerBnBでいちばん多くのホストが受け入れているのは、6月から9月ごろです。ただ、冬も家族の冬営地でゲストを迎えるホストがいます。季節が変わると、宿営地の場所も、できることも変わります。日程が決まったら、ホストの掲載ページで自分の日付が入っているか確認してください。

GerBnBのベストシーズンは6〜9月

「受け入れているホストがいちばん多い時期」をベストシーズンと考えるなら、6月から9月ごろです。多くのホストは6月1日に受け入れを始めます。ただし、この期間はハイシーズンの目安で、予約できる日の上限ではありません。

受け入れ期間は家族によってかなり違います。ロソルさんやガヴァルマーさんのように7〜8月ごろだけの家族もあれば、トグトフバヤルさんのように10月上旬ごろまでの家族もいます。予約は30日以上先でもできますが、季節をまたぐ先の日程だと、夏のシャワーや牛の乳しぼりといった季節ならではのことが、もう終わっている場合があります。

日本からは、8月のお盆に訪れる人が多くいます。お盆はGerBnBのハイシーズンのなかで、受け入れているホストがいちばん多い時期にあたります。一方、4月下旬から5月上旬のゴールデンウィークは、風の強い4月に始まり、多くのキャンプが受け入れを始める6月1日より前です。自分の日程で受け入れているホストがいるか、確認してください。

季節で移る宿営地

遊牧民の家族は、夏営地と冬営地を季節ごとに行き来します。家族もゲルも同じですが、地図上の位置や周りの景色、車での行きやすさは変わります。

たとえばエルデネト近くのバトザヤさんの家族は、夏は道路の近くにいて、冬営地はもっと奥です。エルセン・タサルハイのボロルエルデネさんの秋・冬の宿営地は、山あいにあります。9月の半ばには、冬営地へ移り始める家族もいます。一年中同じように車で行けるとは限らないので、行き方は季節ごとに掲載ページで確認しましょう。正確な位置は到着の48時間前に届きます(ゲル宿泊ガイド)。

夏(6〜9月)にできること

夏は、家族の暮らしがいちばんにぎやかな季節です。夏だけ、または主に夏にできることを、ホストの例で挙げます。

  • 森のイチゴ摘み:ダムディンプレブさんの家では7月半ばから。ネルグイバータルさんのキャンプの裏の森でも、夏に野イチゴが実ります。
  • 川で泳ぐ:ツェデンラムさんのキャンプのすぐ横に、オルホン川が流れています。シャワーのないキャンプでも、夏は川で体を洗えます。
  • タヒ(モウコノウマ)を見る:フスタイのバトチョローンさん、ガンチョローンさんの家から。季節とタイミングが合えば見られます。
  • 夏だけの数日間トレッキング:オルホン滝の近くに住むスフバトさんのところ。詳しくはモンゴルで乗馬体験をご覧ください。
  • ナーダム:モンゴルの夏の祭りで、7月半ばに開かれます。

7〜8月は、雨とハエが多い時期でもあります。雨が続くと、キャンプの近くに小川ができることもあります(バトザヤさんの家)。雨の時期は普通車だと走りにくいので四輪駆動車がおすすめ、と掲載ページに書いているホストもいます。夏でも、服は重ね着が基本です。持ち物はゲル宿泊ガイドと[TODO: what-to-pack 日本語版]で紹介しています。

春と秋

春と秋は、受け入れるホストが少なく、家族が移動の準備をする季節です。天気も変わりやすくなります。

春:4月は風が強い時期です。春に受け入れているのは主に冬から続けて開いているホストで、多くのホストは6月から再開します。

秋:9月は晴れの日が多く、9月から10月初めは木々が金色になって、おおむね暖かい日が続きます。ただ、10月も後半になると雪が降ることがあります。夏だけのホストの多くは、8月末から9月末に受け入れを終えます。秋に行くなら、まず受け入れ期間に日程が入っているか確かめましょう。

冬のゲル滞在

「モンゴルの冬」と聞くと身構えてしまいますが、冬も冬営地でゲストを迎える家族がいます。寒さは厳しいものの、準備をして行けば、見た目ほど極端ではありません。服装と持ち物はゲル宿泊ガイドと[TODO: what-to-pack 日本語版]をご覧ください。

冬も開いているホスト(2026年10月18日時点)

  • バトザヤさん(エルデネト近く)
  • ミャグマルスレンさん(エルデネト)
  • ミャグマルスレンさん(ハルホリン)
  • ボロルエルデネさん(エルセン・タサルハイ)
  • ツェデンラムさん
  • チョローンバータルさん
  • バトチョローンさん(フスタイ)
  • ガンチョローンさん(フスタイ)

受け入れ期間の設定は見直し中です。いつまで開いているかは、掲載ページで自分の日付を確認してください。

冬営地での暮らし

  • 暖房:昔ながらのストーブ(炉)が中心です。ゲルを暖められる新しいガスストーブを使う家もあります。
  • トイレ:冬もゲルの外にあります。
  • 水:ホストによって違います。井戸(掘り抜き井戸)がある家もあれば、雪を溶かして使う家もあります。
  • 電気:フスタイのガンチョローンさんの冬営地では、ゲスト用のゲルで220Vの充電ができます(掲載データより)。
  • 乗馬:冬を含め、ほとんどの月で乗れます。条件は予約前に共有されます(モンゴルで乗馬体験)。

冬営地はたいてい夏営地とは別の場所です。エルデネトのミャグマルスレンさんのように、確認がとれてから冬営地の位置を送るホストもいます。掲載ページの写真が夏の宿営地のものであることもあるので、気になる点は予約前にGerBnBに聞いてください。

モンゴルの星空

モンゴルは空気が澄んでいることで知られています。ゲルに泊まれば、たいていの夜は満天の星が見えます。

日程が決まったら

  1. 選んだホストの受け入れ期間に自分の日付が入っているか、掲載ページで確認します。
  2. したい体験(乳しぼり、イチゴ摘み、川遊びなど)がその時期にできるかも確認します。予約時に興味のある体験を選んでおくと、GerBnBからホストに伝わります。
  3. 予約の流れ全体はゲル宿泊ガイドで紹介しています。

ホスト一覧を見る → ※英語のサイトが開きます。

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